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そもそも2013年12月21日とは何だったか dream spell after2013(02)

 ■そもそも2013年12月21日とは何だったか
      Dreamspell after 2013 (02)
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■1■1970年代初めに、テレンス・マッケナがアマゾンで幻覚物質DMT
(ジエチルトリプタミン…脳内の情報処理速度を瞬間的に早め、時間や空間に対する認識を歪ませる)
を含有した植物とシロシビン含有の幻覚キノコを服用し、「2012年12月21日午前11自10分に歴史が終わる」
という妄想に取りつかれた。
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■2■歴史は今あるような形態での存在を止め、時間に属さないハイパースペース的意識に姿を変えると直観したのだ。
自然との触れ合いを断たれている私達がその絆を回復しなければ大変な事になると考え、
幻覚植物を儀式に用いて平行多次元にアクセスする古代人やシャーマン達の意識状態に注目したのだ。
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■3■マッケナは時間が線的に進むのではなく、螺旋あるいはフラクタル幾何学の構造をしていると考えた。
そして彼は時間と共にそこに存在する情報量は加速度的に増大し、全ての情報が凝縮する極大点を
「タイムウェーブゼロ」と呼んだ。ピーター・ラッセルの『Whitehole in Time』の中で語られている。
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■4■歴史を振り返った時、情報の変革の新しい波が何度も同じようなパターンの中に現れる。
それは螺旋的に加速しながら年単位、月単位、日単位と圧縮され、最後の1秒に宇宙の禅情報が凝縮して行くというものである。人間の脳内で起きる変化を用いれば、時間をもリデザイン可能という思想哲学である。
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■5■チベットやイスラムの神秘主義も研究していたマヤ暦研究家ホゼ・アグエイアスは、
自らのビジョンと共にマッケナの言う2012年が、現行のマヤ暦の13バクトゥンの周期に一致することに気が付いた。
そして1978年のハーモニック・コンバージェンスでBC3113に始まった大周期が2012年に終わると告げた。
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■6■この2012年はマヤの様々な暦の位相が揃う暦の、単なる切り代わりの節目なのだが、
テレンス・マッケナのタイムウェーブゼロ理論やゲイリー・ボーネル等の終末理論と結合して時間の終わり、
歴史の終わり、次元上昇の時期と結び付けられて考えられるようになり、2012年12月21日が一人歩きし始める。
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■7■様々な人がこの節目を語り出す。豪州のニューエイジが2012年に五千万機のUFOが飛来すると語り、
カナダのチャネラーが次元上昇が起こると言い始めた。谷崎テトラ氏はティアール・ド・シャルダンの言う人類進化の最終点
オメガ・ポイントで、個人意識は肉体を離れ成層圏で地球を包むと主張した。
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■8■フォトンベルトへの完全突入、ポールシフト問題、地球の固有振動数シューマン共鳴と人間の脳波の共振移動、
クリスタルスカル等々。最後は有象無象の虚論妄言群が、怒涛の駆け込みで語り尽くされた。
そしてその予言の日付に先走るかの如く2011年3月11日、青天の霹靂である東日本大震災が起こる。
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■9■直後の2011年3月23日、バクトゥンの切り替えを跨ぐことなくホゼ・アグエイアスは他界。
テレンス・マッケナは21世紀を目の前にした2000年4月3日に他界していた。時は来る。そして時は過ぎる。
まだ生きている私達は、思考停止や記憶喪失のままでは先に進めないのである。自ら考え想起すること。


              ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ 

満麿さんより

さらに続きます。そちらはまた後日。
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